結構難しい問題。個人的には〆の候補にしたい店、というのはわりかし絞られている。ラーメン専門のり一、ラーメン専門さだ、ラーメン専門小金太などが多いか。それ以外に〆で使ったことがあるのはしじみ庵、凡亭など、だったかな。そもそも天文館で飲むこと自体年に2回もあればいいところであるが。
らーめん食堂元斗好軒2@鹿児島市
約半年ぶりの訪問。やっぱり定期的に食べたくなるのだ。
もっと読むめんめん亭国分店@霧島市国分中央
私の学生時分には200円ラーメンとして親しまれていためんめん亭。現存するのは霧島市国分のめんめん亭国分店のみ。学生時分は鹿児島市の西駅一番街にあった店を時々利用していた。こちらの店は1年ぶりの訪問。
“めんめん亭国分店@霧島市国分中央” の続きを読むラーメン専門ふくまん@鹿児島市金生町
定期的に訪問している店の一つ、ラーメン専門ふくまんをしばらくぶりに訪問。もしかしたら夏季限定の冷やし中華があるかな?と思っていたのだが、残念ながら訪問時時点では提供はなし。ラーメン(650円)をお願いした。
ラーメン専門鷹@鹿児島市中町
鹿児島のラーメンの老舗といえば、ざぼんラーメンやくろいわラーメン、和田屋(没店舗)等を思い浮かべる方も多いだろうが、私にとってはラーメン専門鷹も十分な老舗だ。西本願寺裏にラーメン専門ふくまんとと軒を並べていたころが懐かしい。年に1度は必ず訪問している店の一つ。近くのデパートに用事があったので早めの夕食を頂きに訪問した。
“ラーメン専門鷹@鹿児島市中町” の続きを読むラーメン専門こむらさき@鹿児島市東千石町
最近、比較的新しいラーメン屋を訪問して驚いたことがある。修業先とほぼ同じラーメンを提供していたのだ。それだけ調理スキルが高いのは分かるけど、何とももったいないなぁという気分になった。味をそのまま守る、あるいは引き継ぐ、ということについて考えさせられた。同じ味を出すのであれば独立する必要はない気がしたし。
例えば○○で修業していてその後独立、という場合、どこかしら修業店の雰囲気を残しつつ、オリジナルのラーメン作りにチャレンジするのが楽しそうだけれど。
そういうことを考えながら、しっかり味を継承している店に行きたくなり訪問してきた。鹿児島市東千石町のラーメン専門こむらさきだ。
中国料理杏仁香@鹿児島市中町
一昨年の12月に訪問し、とても美味しくていい店だな、と思っていた中国料理杏仁香が移転し、鹿児島市の山形屋の前、さつま屋ビルヂングにて営業を始めた旨は聞いていたのだが、なかなかいくことができなかった。
梅雨入りしたばかりの6月1日、ようやく訪問した。
ラーメン専門店凜@霧島市
霧島市国分のラーメン専門店凜を久しぶりに訪問。初回訪問時はこちら。
今回は鶏白湯の「豊潤赤そば」を頂いた。
三太郎ラーメン@肝付町
鹿屋の鹿屋体育大学のすぐ近くにあった三太郎ラーメン、移転してからは恐らく初めての訪問。前回訪問時は辛子高菜の辛さにびっくりした記憶がある。2019年5月21日再訪問。
“三太郎ラーメン@肝付町” の続きを読む本家飛龍ラーメン@鹿児島市桜ケ丘
名前こそ知ってはいるものの、なかなか行けていない店、というのがまだまだ沢山あるものだ。先週お邪魔したことぶきラーメン@西陵もそうだし、伊敷の丸吉ラーメン、武の王ちゃんラーメンなど、老舗の宿題店は数多い。先週ことぶきラーメンを訪問する前に立ち寄ったがGWの休みを取っておられた桜ヶ丘の本家飛龍ラーメンを再び訪問した。
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